ドリッパーによる味の違い2

さて、前回に続き今回はメリタのドリッパーです。

あっ、そうそう前回の記事で書き忘れていましたがこのドリッパー比較は1人~2人用のペーパードリッパーで揃えた比較です。そして、もっとも難しい1人分の抽出です。

それでは行ってみましょう。

DSCF1331

 

メリタではもっともスタンダードと言えるタイプの陶器物です。

DSCF1332 因みに、メリタのドリッパーの1×1とは最初の数字の1は1回の抽出でという意味で、次の数字が杯数を示します。この場合は1人分ですね。

そしてメリタのドリッパーの売りは誰が淹れても同じ味が再現できるということです。(同じ豆、同じ粉量、同じ湯温が前提)

DSCF1343陶器の場合は予めドリッパーをお湯で温めてから使うと湯温が安定します。で、蒸らしまでは一緒ですがドリップの仕方がハリオとは違います。

DSCF1345このようにドリッパーの淵まで粉が乱れないように一気に注ぎます。

あとは、杯数分まで待つばかりです。ここがメリタの優れているところだと個人的には思っています。

ドリッパーは誰が使ってもブレずに安定した味で抽出出来るべきだと思います。

DSCF1342さて、抽出完了。

DSCF1346おいおい、早すぎじゃないかい(笑)

飲んでみます。

もうハリオと比べるとすべてにおいて薄味です。香りは良しとしても味、コクがほとんど感じられません。明らかに抽出時間が早すぎですね。

せっかく誰でも簡単に使える、良いドリッパーなのに(笑)

でも、メリタにはちがうやつもあるんですね~。

つづく

コメントを書く

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA