珈琲の生産処理について

今日は、生産処理についてザックリ行きたいと思います。そもそも生産処理とは何かと云うと、珈琲が育ち収穫されていよいよ生豆にする段階のことでこの生産処理の違いでも同じ珈琲の風味が変わるようです。

 

画像では4種類書かれていますが、まぁ大きく分ければ2つ。ナチュラル(非水洗)とウォッシュド(水洗)があります。

まず、ナチュラルは果肉などを取るとき等で水を使わず脱穀しそれから乾燥させる極めてシンプルな処理です。もともとは水源の乏しい珈琲生産国で主流の処理方法です。とても伝統的な処理方法だと思います。

ウォッシュドは水槽のような機械に珈琲の実を入れゴミなども取り除け果肉も綺麗に取り除けるのでクリーンな風味になりやすいように思います。

とまぁ、細かいことを云えば色々ありますがザックリ云えば水を使うのか、使わないのかに大きく分かれると云うことですね。

誤解しないで頂きたいのは、生産処理がウォッシュドだから美味いとか不味いとかでわないと云うことです。どの生産処理でも生産者が丁寧に仕事をしている珈琲は美味しいと思います。そこに、生産処理での風味の違いが発生するだけです。

そして、その美味しい珈琲を生かすも殺すも各珈琲焙煎店で決まると云うことです。

因みに、じゃあウォッシュドの生豆なら汚れてないんじゃないの?となると思いますが答えは、ノー。なんです。では、何故汚れるかと云えば天日乾燥の時や、麻袋に入れて出荷されるときトラックの荷台で砂埃等にさらされるからだと思います。

なのでゆだ屋では、珈琲生豆は生産処理に関係なくすべて水洗いして汚れを綺麗にしてから焙煎するんです。

と云うわけで次回辺りは、当店の自家水洗について面白い実験も合わせて書きたいと思います~。

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