自家水洗焙煎。産地別ドロ水の色の違いの巻

今回は、ゆだ屋の自家水洗焙煎による生豆の水洗作業により出るドロ水の産地別の色を簡単ではありますが見比べてもらいたいと思います~。

 

先ずは、これまでに何回かお見せしてきたブラジルから。

DSCF2668500gの1回目のすすぎです。相変わらず底が見えません(笑)。

これを水が綺麗になるまで3回はすすぎます。そうすると、

DSCF2669全然違うと云うことは誰が見ても明らかだと思います。多少、細かなチャフは残りますがこれは焙煎で綺麗に飛んでしまいます。

続いてはコロンビア。

DSCF2670色の違いが判るでしょうか?ブラジルの少し赤茶っぽい色から薄い黄土色のような色をコロンビアはしています。そしてボウルの底が何となく見えるような気がしませんか?ということはですよ、ブラジルよりもコロンビアの方が汚れは少ないと云うことですね?

DSCF2671

最後はグァテマラ。

DSCF2672上のコロンビアと色見が似てはいますがグァテマラのほうが濃い色をしていますね?そして特筆すべきはボウルの底が確認できると云うことです。今回のこの3種類で一番汚れていないのはグァテマラと云うことですね?

DSCF2673さて、この色の違いはその産地のその地域の土の色です。だからなんだと云うわけではありませんがこうして見比べるのも土の色からこの色はブラジルだとか何となく察しがついて面白いものです。

そして世の中のほとんどの方たちは、この泥付き珈琲を飲んでいるんです。最初から泥付き珈琲が珈琲の味だと気付かずに飲んでいるとやはりなかなか気づけない物です。以前にも書きましたがペーパードリップでもこの泥水は半分も濾過されないのです。それを、やれフレンチプレスだエスプレッソだと濾過されない抽出方法ならばよりダイレクトに泥水を味わえますね(笑)?

自家水洗焙煎珈琲を飲み慣れると確実に洗っていない珈琲を判別できますし、もう飲めなくなります。特にゆだ屋の自家水洗焙煎珈琲は女性から、高い評価を得ています。「苦みがまろやかで嫌な感じがない。」や「優しい味わいがする。」などです。洗うことで初めて珈琲本来の味を感じていただけるはずです。それには適正な焙煎も不可欠です~。

と、云うわけで今回はこの辺で。

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