電球交換

毎度のことながら球切れは突然やってきます。

 

今回の球切れは部屋の天井照明です。

2014年までは、マイルームの天井照明は小ぶりのアンバーガラスが3連に連なったハロゲンの物を使っていたのですが、なんたって球が高いのです。まぁ10年近くは使ったんですけれど切れるたびに普通の電球のタイプにしようと思っていたもんです。

で、烏山のメインストリートにある烏山和紙会館に用があり和紙を物色していたら形としてはよくある丸い提灯タイプの物が目にとまり、「そーいえば高校生の頃にこんなの使ってたっけ。」となつかしさと、烏山和紙を使っているところに惹かれて購入。

そして今回初の球切れとなったわけです。

前回までは乳白色のタイプでしたが、今回はクリアーです。

DSCF0997

 

うん。いい感じだ。

全体が和紙シェードに覆われているためか、自分的にはクリアータイプとの相性が良くかんじますね~。

やはり照明はフィラメントに限ります。まさか本当にこの手の電球の生産が止まってしまうのでしょうか?少数派とはいえ白熱電球愛好家はまだまだいると思うのですがね~。蛍光灯やLEDとちがい色んな意味で静かですきなんだけどなぁ・・・。

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