ブラジル 手摘み完熟豆 と云ふ珈琲。の巻

当店Facebookの方では既にお知らせしておりましたが今週からブラジル エレナ農園の在庫が無くなったのを期に手摘み完熟豆へと切り替えさせていただきました。その理由と手摘み完熟豆の味の印象について、どうぞ!

 

 

先ず、商品切り替えの理由としてはもう単純明快。常に良い物を求める姿勢です(笑)。正直、最近エレナ農園の味は良かったんですが欠点豆の多さが目に付くようになっていたんですよ。良く、欠点豆を1つ1つ丁寧に弾いています。なんて云うことも聞きますがそもそも良い物を仕入れていればそんなことはしないです。ざっと見て欠点豆が有れば弾く位で十分なハズなのです。きちんと生産処理、管理が行き届いている商品ならばそう云う作業は既に現地のご婦人たちが仕事として済ませていますね?写真で良く見ます。其れなのに我々自家焙煎珈琲店の人間がまた同じ仕事を繰り返しますか?おかしいとは思いませんか(笑)?

まぁ、そんな話は良いとしてそう云う経緯から以前から時間を見つけてはサンプルを取りよせ、せっせと良いブラジル豆を探していたんです。

で、全くのノーマークだった此の手摘み完熟豆が目に(舌に)止まったのでした(笑)。

 

先ず、生豆の状態ですが粒も綺麗に揃っていて見た目も良いです。写真は自家水洗後です。洗い後の泥水の色は紛れもないブラジル色です。

焙煎後。

綺麗です。ハゼ音もブラジルにしてはしっかり目でしたよ。

品種はムンドノーボ、カツアイに限定。

生産処理はセミウォッシュド又はパルプドナチュラルだそうで。

肝心の味は?

先ず、口に含むとカカオフレーバーが心地よく広がります。其処から柔らかく丸みのある酸味と甘さが続きます。そして其の甘さが本当に良く解る(笑)。もう笑っちゃいますよ。冷めるほどに甘さが際立つ印象です。何人かに飲んで貰ったんですがみんな甘いって(笑)。

基本的な香味は以前のエレナ農園と変わりませんが、手摘み完熟豆の方がややカカオフレーバーは弱いくらいで其処を取って余るほどのクリアーさと甘さを持っています。本当にお勧めですので是非お試し下さい。

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