珈琲抽出は、お手本の味を誰でも再現できなければいけないのだ!の巻

旦那!

今日は寒かったですね~?

こんな寒い日にゃやっぱり温かな珈琲でほっと一息つきたいですね。

ところで旦那、珈琲のハンドドリップって本当はとても簡単らしいんで!

云えね、先だってゆだ屋の旦那から手前も聴いた受け売りなんですがね、珈琲ドリップには玄人も素人も無いってんですよ。

ゆだ屋の旦那曰く、

先ずは抽出条件をきちんと揃えることから始めると良いみたいなんで。

(ペーパードリップ)

1つ、1杯点ての時の豆量。例13g

1つ、豆粉砕時の粒度

1つ、湯温85度~90度

1つ、蒸らし時間。例1分(皆、出来ていない)

1つ、抽出時間と量。。1杯の時は130ccを抽出開始から1分。

とまぁ、こんな感じみたいなんで。

で、使うドリッパーは好きにすれば良いってんですよ。ただ、やれば自ずと答えが出るはずだって。

此れを先ずは揃えておかないとドリッパーごとで条件を変えたり豆の種類や焙煎度でも変えたりで収集が付かなくなっちまうらしいんで。

でね、そうして抽出条件を揃えてハンドドリップを理解して来ると今度はどうしてこのドリッパーでは旨く抽出できないのか?とか、どうして深入りでは強い苦みが出ちまうのか?

なぁ~んて事も手に取るように解るってんですよ。

珈琲抽出は誰でも簡単に、誰が淹れても同じ味が本当は再現できなけりゃ嘘だって云うんで。

其れを小難しい事を云って此の豆ではこうしろだ、同じ味が再現できないのは農作物だからだとか変な屁理屈を云っているのを聞いていては遠回りしちまうってんで。

最初に正しい理屈に沿ったことを学んでおけば近道で楽に美味しい珈琲が味わえるなら、その方が確かに良いもんなんで。

だから疑問に思ったら迷わずにどうしてですか?って聞いた方が良いらしいんで。この時に曖昧な事を云ったり切れられたりしたらその人からは教わらない方が賢明なんで。解らないことには素直に解らないと云ってくれる人の方が信用できるらしいんで。

 

そうそう、其の抽出で浅煎りから深入りでどうして浅煎りは成分がなかなか抽出されず深入りは直ぐに抽出されるかご存知で?

其れはですね、旦那。

例えばの話、珈琲生豆がメッシュ状の繊維がギュッと詰まってるとしてそれを焙煎することで其のギュッと詰まった繊維を緩めていくのが焙煎らしいんで。

で、浅煎りはその繊維がまだまだ緩みが少ないモンで、抽出した時にお湯が繊維に浸透しにくいから成分が出にくいらしいんで。深入りはその逆です。

だから浅煎りに拘るなら浅煎りの淹れ方をして深入りに拘るなら深入りの淹れ方をすれば良いみたいなんで。

ただ、それをきちんと理屈的に説明できるためにも基本がやっぱり大切らしいんで。

だってね旦那。

抽出した珈琲をシャカシャカかき混ぜて

こうすると味が円やかになるんです

ですよ?

そんな手妻みたいなことが出来ますかってんで。他にも色んなことが言われてますんで。

でもね、やっぱり珈琲屋が真剣な顔でそう云えばそうなんだって思っちまうのが世の中なんでさ。

其処でお客さんはやっぱりきちんと

どうして円やかになるんですか?

って聞いてもらいたいもんです。

まぁ、言えることと云えばシャカシャカ混ぜたことで温度が下がって苦みやえぐみが少しだけ感じにくくなったってとこでしょうかねぇ?

でも、冷静になればおかしいって思いますんで。

そんな事をしなけりゃ美味しく飲めないんで?

って思いますよねぇ旦那?

シェケラートってのもありますが、あれは味がどうこうでなく泡で口当たりが円やかになるって文句ですしね。

 

まぁ、なんだか話が脱線気味でしたがね旦那。此処を見ればゆだ屋の旦那が云うところの基本ハンドドリップが書いてありますんで参考までに。

先ずは此れを身に着けてから変化球を愉しみましょう。

では旦那、師走で忙しくなってくるでしょうが体にお気をつけください。

おしまい

 

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