歩み止まらない。と云ふこと

さてさて、先日お伝えした通り新ブレンド完成と旧ブレンド改良が終わりましたのでザックリどういう感じかの説明をさせて頂きます。そもそもどうしてこんなに一気にラインナップが増えたのか?

 

最初は1つだけ新しいブレンドを作ろうと思い始めたのですが此れがなかなかうまく行きませんで。そうこうして色々と悩み試行錯誤しているうちに候補がいくつか出てきて、少しづつブレンドのことが理解出来てきたわけです。

今まではシングルの足りない部分を補うことがブレンドの本質だと思い込んでいた。

しかし、そうではなくシングルの個性を伸ばしてあげることの方がブレンドの本質だと分かったんですねぇ。

味の正三角形を作るより、二等辺三角形を作った方が香味の調和が上手いこと行くんですよ。なのでブレンドを作るうえで使う豆は2~3種類までとすることと焙煎度合いを揃えること。

とまぁ、理屈っぽいことはこの辺にしておいてそうやってブレンドの本質を理解出来てきてようやく完成したのが此方です。

おいおい、前のと名前が変わらないじゃないの?

いえいえ、よ~く見てください。

「~ノ詩」ってなってますでしょう(笑)。

で、以前からのものは

何やら、ラベルの上下に書いてありますね?

はい。~ノヒト シリーズはyudaya-basicsと云うカテゴリーにしてみました。

此方は以前からのコンセプトと変わらず、多くの方に私の考えるスペシャルティーコーヒーの美味しさを3種類それぞれの香味で出来るだけお求めやすく味わって頂きたい(100g-650円)、珈琲は苦くない、酸っぱくない、香ばしく甘さを感じる飲み物だと云うこと。今回の改良でより甘さを表現できたと思います。

yudaya-classics

此方はちょっぴり高級なシリーズで、基本的には~ノヒト シリーズの考え方そのままにより香りの良いブレンドになっています。珈琲文化の歴史が深いヨーロッパの伝統的な考え方、珈琲本来の持っている良質の酸味を活かすことでより香ばしさや甘さを引き立てる。(100g-700円)

と、こんな具合になっています。

きらりさんへの納品は26日以降になると思います。

今、私に出来る最良のブレンドが此の計6つです。本来、ブレンドはちょこちょこ味を変えるべきではないのかもしれません。でも、より良い商品にするには変えていくことも必要だとも私は考えます。

もっとシングルの商品が取り扱えればもっと良くすることもできるかもしれませんが其処は焦っても仕方ないので、今出来る最善を尽くせるように1mmづつでも前へと歩みを止めないことだと思ってます。

ちょっと真面目に語ってしまいました(笑)。

そんな訳でゆだ屋のブレンド、よろしくです!

おしまい

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