デジタルハンドドリップ指南書。三洋産業スリーフォードリッパー101!の巻

タイトル長いですね(笑)。

さてさて今日はいよいよデジタルハンドドリップ指南書シリーズも完結です。まぁ、本当は此の記事って9月には書き終わっている筈だったんですが、なかなかねぇ。旨く行かない物で(笑)。そんなことはさておき、早速始めましょ~。

三洋産業スリーフォードリッパー編始まるよ!

 

さて、前回はメリタのアロマフィルターでしたが其の最大の利点はセミオート抽出による抽出時間の安定にありました。この安定感により最低限の決まり事さえ守っていただければ何方でも80点の味を安定的に出せる。と、云うことだった筈です。

で、100点出すにはどうすれば?と云う感じでつづくになっていたんですがもう年末ですぜ旦那!

はい、そんなわけで100点取るドリッパーが此方の三洋産業スリーフォードリッパーですよ。(抽出で100点出すには、前工程も100点を出していなければ本当に美味しい珈琲は飲めません。ドリップ➡焙煎➡生豆仕入れの順で初めの行程に行くほど重要になります。仕入れでコケれば全部コケますね?つまりは結局どの工程も100点を出して初めて美味しい珈琲が提供できるんですね。)

はい、スリーフォードリッパーの優れている処は杯数ごとに抽出穴が増えることで1杯の抽出時間と3杯の抽出時間を揃えることが出来、杯数が多くなっていくときに生じる味のブレを解消できるんですよ。

此方は1~2人用なので1穴。メリタとそっくりですが此方の方が角度が付いており粉の深度を深くできます。(抽出中のドリッパーの底にやや湯溜まりが出来ることで珈琲の成分をより溶け出しやすくする。)

今回使用する豆は「バリ 神山 ハニー」です。

1人前ですので13g。

中挽き。

湯温90度で蒸らし開始。

何度も言いますが、蒸らしは1分ですよ。注湯が10秒なら残り50秒待つ。きちんと粉全体にお湯を指してじっくり待ちましょう。そうそう、陶器製のドリッパーはお湯を沸かすついでにポットの上にでも置いといて温めておくとなお良いでしょう。湯温が安定します。

良く粉を見ていれば蒸らしが十分出来ましたよと珈琲が教えてくれてますね?

空気穴が出ています。

1分経ったら抽出開始です。

抽出は、始まったら終わりまでお湯を指し続けましょう。入力と出力が一定になるように。

1人前なので130ccを1分。蒸らしと合わせて2分ですね?

撮影しながらだったので若干多いですがこんな感じです。

2人前なら260ccを2分なので蒸らしと合わせて3分ですよ。

此れも、ほんの少し練習すれば何方でも出来るようになる筈です。毎日1回1週間もすれば大丈夫!きっと(笑)。

ハンドドリップは決まり事さえ忠実に守れば、プロもアマもありません。是非皆さんも100点満点の美味しい珈琲を味わいましょう(笑)。

おしまい

 

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