私のR-101は直火です。ということは以前どこかの記事で書いたと思います。故にブレを修正しながらの焙煎になってしまうけども私は直火で行くとも云ったと思います。
覆します(笑)
やっぱり安定感が欲しいじゃありませんか。車でいえば、常に補陀をしながら走るよりもハンドルはまっすぐでいれば素直にまっすぐ走る車の方が楽ってもんですよね。
というわけで、まずはVベルト側から行きましょう。
まずは、画像にあるダイヤル中央のナット、その上にある+ネジで止まっているストッパーを外し、両サイドのナットも外します。
するとプーリーが外せるようになるので、プーリーを固定しているネジを外してからプーリーを外します。ベルトは先に外しておきましょう。
こちら側はこれで大丈夫です。
次はホッパー側の、出っ張った部分のナット4つを外します
そうしたら、慎重に外すと・・・
はい、ドラムが無事抜けました。
まだ、ドラムと前蓋が仲良くしているので外します。
無事外れました。
これで、半分作業が終わりました。後は組み付けるだけですが、まだドラムが届いていないので今日はここまでと云うことで。