手廻し珈琲焙煎を愉しむ。の巻

最近は珈琲焙煎を自宅で愉しまれている方も多いようですね。ウチのお客さんでも数人の方が自身で焙煎した珈琲を愉しまれているようです。

で、価格的にも懐に優しい焙煎器具がアウベルクラフトさんと云う処が販売しているキットです。

かく云うワタクシも最初の焙煎器具は此れでした。

久しぶりに引っ張り出してきたので何年かぶりで手廻し焙煎を愉しんでみます…。

ところで此のアウベルクラフトさんのキットってもう絶版でしょうか?

何しろ私が購入したのは9年前なもので…。

 

では早速準備です。

先ずは生豆を用意。

今回はブラジル手摘み完熟豆を焼きます。

 

適正容量もすっかり覚えていませんが何となく150gで行ってみます。

量を計ったら次は自家水洗…。

水洗いです。

しっかりゴシゴシ洗ったら…。

一度、新聞紙の上に広げます。

そうしたらもうびしょびしょで構いませんので焙煎器具の籠の中へ生豆投入。

大体、半分に届かない位の容量でした。

そうしたら、コンロの火を点け焙煎スタートです。

割と強めの火力で行ってみます。

シャカシャカ

シャカシャカ…。

懐かしい…。

手廻しも愉しいですね。

 

 

暫くすると1ハゼが始まりました。

※珈琲は焙煎すると間隔を置いて2回爆ぜます。2回目の爆ぜが始まった処から所謂深煎りの領域に入っていきます。

概ね9分でした。

此処から少しばかり火力を調整しもう暫くすると…。

 

ピチッ

と云う2ハゼの始まりの予兆が始まります。

此処で火を止め焙煎終了です。

お店で出している絶対焙煎領域の辺りで止めたつもりです。

トータルの焙煎時間は…

概ね12分です。

仕上がりはこんな感じでした。

味見はまだしてませんが、良い線行ってるんじゃないかな?

※洗ってから焙煎する場合、キッチリ乾燥させるか濡れたままかは着地点がしっかり解っていれば何方でも構いません。事実、今回の焙煎結果からも極端に焙煎時間が伸びてませんので。珈琲焙煎は以下にピッタリと同じ焙煎ポイントに着地させるかが基本中の基本だと思います。

で、

基本焙煎が理解できていると浅煎りに寄せたり、深煎りに寄せたりと自在にコントロール出来るようになります。

が、焙煎器具では全く同じ焙煎ポイントへ着地させるのはかなり困難を極めると思いますのでおおらかな気持ちで愉しみながらやるのが1番だと思います。

シビアさを求めるならば鋳物鉄の塊で出来た蓄熱性のある焙煎機しかありません。

お金持ちならばジョークで業務用焙煎機を買っちゃうくらいの心の余裕のある人は素敵な人だと感じてしまいます(笑)。

おしまい

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