ダブル焙煎てなぁに?の巻

さて今日は聞いたことがある方もいると思いますが(某コンビニコーヒーのCMで云ってた)ダブル焙煎について書いていきたいと思いま~す。

ダブル焙煎。

なにやら凄そうな響きですが一体何なんだ?

 

答えは、そう。

2回焙煎すること(笑)。

其れだけです。

まともな焙煎機を使っていれば(もしくは焙煎をしていれば)わざわざ使う必要のないことですよ。

響きがなにやら凄そうなんでダブル焙煎を施せばとても美味しい珈琲が出来ます。と云った宣伝文句には効果絶大です(笑)。現実は時間の無駄!

 

しかし、私もこんなことを云いながらたま~に使います。

では、どういう時に使うかって?

其れはねぇ旦那!

絶対焙煎領域よりも手前でうっかり焙煎を終えてしまった時なんで。

何でそんなうっかりをするんだって?

そりゃあ旦那。アタシも人間ですからミスってもんも侵しやす。深夜に1人で焙煎しているとね、うっかりここだぁ!なんて焙煎を終えてみたら焼き足りない。なんてね(笑)。

其れにひょっとしたら焙煎途中でエレキテルが止まっちまうなんてこともあるかもしれやせん。

そんな時にもう一度、焙煎機に投入して今度こそがっちり絶対焙煎領域で煎りあげるんで。

え?味は其れで大丈夫かって?

へへっ、旦那。心配ご無用なんで!

此れがもうバッチリ通常焙煎と変わりやせん。美味しい珈琲ですよ!

ただねぇ、旦那。絶対焙煎領域を超えちまったらイケません。

其れはもう取り返しがつかないんで。商品になりやせん!

絶対焙煎領域を一歩でも過ぎちまったらそりゃぁもう焦げ付き珈琲になっちまいやす。

そんなもんでアタシは間違ってもお客さんからお足は頂けませんよ。

其れが玄人ってもんでしょ?

へへっ、旦那。すいやせん。アタシも饒舌になりすぎやした!

此れがダブル焙煎ってやつでした。

おしまい

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