久しぶりのオーディオ遊戯です。
先月は全く小遣いを使いませんでしたのでこの間、真空管を買ってみたのです。
以前交換して使用中だったのがポーランド製のやつ。(PCL-86)
で、今回は旧ユーゴスラビア製のビンテージ管?です。
前回の球交換では音色自体の変化ははっきりと感じられたんですがいかんせん中低域に不満は残っていました。
が、もはや此れは此のアンプの限界なのだろうと。ちっちゃいですからね。
其れで、交換後早速音を出して見て果たして私は驚いたわけです。
メッチャ不満だった中低域の腰が据わったんだ。
アタシビツクリシタヨ。
今回は時間が無かったので少しだけしか音を出しませんでしたがまた色々音楽をかけるのが愉しみです(笑)。
TU-8100をお持ちの皆さん、お勧めですぞ!
ってもう知ってるか(笑)?
おしまい