R-101メンテナンス(煙突)。の巻

前回、メンテナンスをしたのが確か3月か4月位だったと思います。

5月位からやらなきゃとは思いつつ後手後手になりもうすっかり8月で御座います(笑)。

で、漸くこの暑いさなか「えいやっ」とメンテナンスを致しました。

そうそう、この春から2回ほど焙煎機本体のファンのあるベース部分の吹き溜まりにチャフが溜まる部分にチャフの燃え残りが侵入しプスプスとなったこともあります。

こんなに貯めてはイケません。

と1回目にそうなった時に知り合いに偉そうに吹かしておきながらも1月後にまたやってしまいました(笑)。

もう、溜まるのが早い。

 

それはさておき今回の煙突内部はこんな感じでした。

もう明らかに溜まりすぎですね。

自分を犠牲にして皆さんにダメな例をお伝えしてます(笑)。

勿論、ファンとサイクロンも綺麗にしましたよ。

 

煙突の清掃はやはり煙突用の奴を使うのがやり易いです。

危ないので軍手、長袖で行いましょう。

ワタクシはいつも怪我をしています。

 

ウチは排気ダンパー(サイクロン後)は変換パイプで絞って固定してますが此れだけ溜まってしまうと流石に焙煎中にその動きで解ります。

だったら早くやれば良いんですけれどね…。

なかなかそうは行かないもんなんで…。

 

清掃後、1回目の焙煎で元に戻って気持ちよく焙煎出来ました。

勿論、味はどちらでも安定していますので大丈夫です。

 

1月に1回、しっかり掃除しましょう。

↑自分ね

おしまい

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