マキネッタでイタリアーノな珈琲を愉しむ。の巻

今回はもう何年も前に購入してすっかり使わなくなっていたマキネッタで珈琲を飲んでみようと思い立って数年ぶりに淹れてみた感想でも。

 

何度かブログではビアレッティ社のブリッカの事などを書いていると思いますが折角なのでブリッカとの味の違いなんかも書いていきたいと思います。

因みにメーカー不明です(笑)。

底に書いてあったんですがもう読み取れません。購入当時もそんなことは気にせずに購入したので(笑)。

まず、上の写真のように本体を3つに分けましょう。

一番下の部分が貯水タンクになっていますのでタンク内の丸い部品の下まで水を入れます。因みに此の、丸い部品は安全弁です。タンク内が加圧しすぎると此処から蒸気が噴き出します。

そうしたら、

バスケットに細引きの粉を押し固めないようにセット(写真の粉は細引き過ぎました)。

そうしたら、一番上の部分をネジネジと装着。写真上の真ん中穴の開いた部分から珈琲が出てきます。

因みにブリッカは重りが乗っています。其れにより少しでも圧力を上げてクレマを出したいと云う構造です。

火に掛けて数分で珈琲液が出てきますよ。

飛散防止のためにも蓋はしっかり閉めておきましょう。

抽出が終わったらカップに注いで濃縮されたアロマを愉しみます。

此れで気分だけはイタリア人(笑)。

因みに此のマキネッタは3人用ですので1人で全部飲むのは多いと感じます。

マキネッタは必要人数分でしか抽出できませんので自分の環境にあった杯数分の物を選ぶが吉ですぞ。

しかし良い点もあって、何も珈琲道具を持っていなくてもマキネッタ1つあれば最初にさほどの出費をすることなく珈琲生活を始められる処です。

濃縮されたと云いましたが味は別段、ニガニガで顔をしかめるような濃い濃い珈琲でもありません。

とても香り豊かで飲んだ後、其のアロマが怒涛のように口から鼻から広がっていきます。美味しい!

此奴はまた、出番が増えそうです(笑)。

さて、ブリッカはどうか?

ブリッカは通常のマキネッタと比べると同じ杯数分でも粉の量が多く抽出量が少ないです。なので粉の粒度を粗めに替えるなどの調整が必要。クレマを優先させる場合には細めで!なので基本かなり濃厚な味わいです。見た目にしっかりとしたクレマを取るか?殆どクレマは出なくても美味しいモカを飲むか?私は何度となくブリッカを使ってきて出した答えはやはり美味しい方に落ち着きました(笑)。ただそうなると普通にマキネッタで良いではないかと思ったりしたわけで(笑)。

まぁ、こうして少しずつ無駄と遠回りをして美味しい珈琲を求めていくのも愉しいものですね?

おしまい

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