FUJI ROYAL R-101清掃。の巻

旦那!

漸く暑さも落ち着いてきましたんで、見ないふりを決め込んでいた焙煎機の清掃をしましたんで。

やっぱり二月(ふたつき)近くもほったらかしちゃイケませんや。

おかげで悪い例を公開できますんで(笑)。

先ずはモーターを外しますんで。

鉄板に螺子が4つ付いているんで此奴を外せば…

こんななんで、此処をガシガシ擦って汚れを剥ぎっとって下さいまし。(溜まりすぎ)

寫眞は有りませんがファンの部分も勿論綺麗に磨くんで。

サイクロン(集積機)もしかり。

で、煙突。

旦那。

こんなに貯めちゃイケませんよ?

此奴も綺麗にそぎ落とし、各部位がスッキリしたら後は元通りに組みなおすだけなんで。

 

いやもう、この後の焙煎の排気の良い事。←元の状態に戻っただけ

排気が少し悪くなってもそれに合わせて焙煎を補正すれば味に影響は有りません(着地点が解っていれば)。が、やはり為過ぎは良くありません。

暑いからと云って掃除を怠っちゃイケませんや。

と云う話。

おしまい

コメントを書く

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA