北イタリアを感じて来た話。其の肆。La San Marco訪問の巻

はい、北イタリア4日目。

この日泊まったメストレのホテルは新しい施設で布団もふかふかでした。しっかり疲れも取れて朝7時にはホテルを出発し近くの駅に徒歩で向かいます。

いよいよサンマルコ本社に出発です。

此処からは一度の乗り継ぎを経て確かモンファルコネで降りた気がします。

駅に着くとサンマルコの方が車で迎えに来てくれていました。

そして車に揺られること10~15分程でLa San Marco本社に到着しました。

先ずはロビーにて各々自己紹介を済まし、歓迎のカッフェを1杯ご馳走になりました。

偉い方が自ら淹れてくれます。恐縮です。

当然、美味しゅうございました。

因みに使用したマシンは最新鋭のマシンでした。

此れ、本当に最新でスマホやタブレットで遠隔操作が出来るんですよ。

ポルタフィルターの付け替えさえ人がやってしまえばあとはタップすれば抽出。勿論本体でも出来ます。

各グループの湯温、抽出時間も自在に変えてミルクのスチーミングも設定温度になると自動停止です(笑)。

今後バリスタの在り方も2分化していきます。

さて、一休みした処で問屋さんとサンマルコのお偉いさんは商談に入りました。

その間、ワタシともう1名はロビーに飾ってある歴代のサンマルコエスプレッソマシンを見学していました。

するとメカニカル担当の方が来て一つ一つとても丁寧に各マシンの説明をしてくれました。

私のお気に入りは此れ↓

素敵でしょ?

最初はこういう縦型が主流だったみたいです。

因みにボイラーの熱源は火だそうです。

此処がホットウォーターで此処がスチームで…と解りやすく説明してくれます。因みにエスプレッソの抽出はコックを捻って止めるときはしめると云うアナログっぷりです(笑)。

これはレバーハンドルと色が素敵。

家庭用マシン。

とまぁ、ビンテージな歴代エスプレッソマシンを堪能させてもらいました。

最初はレバーですらなくコックだったという事実が新鮮でした。

そうこうしていると一通りの商談は終わったようで皆さんロビーに戻ってこられました。

と云う事で此れからは工場内見学です。(ワクワク)

つづく

 

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